バイバイ

どうも、ペンタクです。


先日、タクヤンが亡くなりました。

タクヤンとの付き合いは長く、研究室で350日暮らしてました。

名前の由来が僕ということもあって、僕にとっては愛らしい存在でした。


タクヤンが砂から顔を出していたり、

パイプの中で口をパクパクさせていたり、

不意に砂の中に潜ったり。

毎日、気になるタクヤンでした。



また、タクヤンは研究室のみんなからも愛される人気者で、

みんな普段からタクヤンのことを気にかけてくれました。

F永さんは、いつもエサをとってくれました。

にっしーさんは、パンツのときに暗室を作っていてくれました。

BOSSも普段から気にかけてくれていました。





ばいばいタクヤン。